3月、2回にわたり
三鷹市民協働センターの
「思わず手にとるチラシづくり喫茶」に参加。
課題提出の〆切になりました。
やはり課題は出さなきゃね。
なにもちらしのテーマがなかった私は
心の片隅に温めていた、
若い女の子たちを応援できるような企画をやりたいな、
この案をチラシにすることにしました。
企画を考えるところからスタートです。
タイトルはどうする?
女の子たちが、自分の得意なテーマで店を開き
売り込んだり、教えたり、儲けたり、繁盛したりを体験をする。
マルシェ参加が将来への足がかりなったらな、と考えました。
女の子=女子
市場=マルシェ
2回にわたったチラシづくり講座、やっぱ宿題は提出しなきゃね。
ようやくエンジンかけて
手作りロゴとあわせて必要な事柄を考え出しました。
チラシというかたちによって急に現実味を帯びたガールズマルシェ。
日にちの決定、募集開始もチラシというかたちにすると
妙に現実味があります。
別の日に、鉛筆書きのラフを知人に見せたら、
日にちどうすんの?場所はいくらかかるの?
実際に企画されている催事のチラシのように突っ込まれました。
つまり、チラシのような広告を見ると
みんな本気になっちゃうのよね。
企画はチラシ形式で考えると、リアリティがある。
これが今回の一番大きな獲物でした。
ほんとにできるような気がしています。
トミーさん(先生)ったら、「開催のチラシを送ってください〜」だなんて!ね。
チラシづくりはとてもたのしい遊びでした。
情報をみんなにひろく散らしていくだけでなく、
作り上げていく、こともチラシの役割。
マルシェ開催の折には、みなさん来てくださ〜い。
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