353「ガールズマルシェ」チラシ完成、やるっきゃない?!

3月、2回にわたり

三鷹市民協働センターの

「思わず手にとるチラシづくり喫茶」に参加。

課題提出の〆切になりました。

やはり課題は出さなきゃね。

 

なにもちらしのテーマがなかった私は

心の片隅に温めていた、

若い女の子たちを応援できるような企画をやりたいな、

この案をチラシにすることにしました。

企画を考えるところからスタートです。

 

タイトルはどうする?

女の子たちが、自分の得意なテーマで店を開き

売り込んだり、教えたり、儲けたり、繁盛したりを体験をする。

マルシェ参加が将来への足がかりなったらな、と考えました。

 

女の子=女子

市場=マルシェ

1回目:あったかなかんじがいいな
1回目:あったかなかんじがいいな
2回目:かたちにしなきゃ....。食べ盛りの女子にはこっちかな
2回目:かたちにしなきゃ....。食べ盛りの女子にはこっちかな

手描きのロゴマーク、楽しいね
手描きのロゴマーク、楽しいね

2回にわたったチラシづくり講座、やっぱ宿題は提出しなきゃね。

ようやくエンジンかけて

手作りロゴとあわせて必要な事柄を考え出しました。

チラシというかたちによって急に現実味を帯びたガールズマルシェ。

日にちの決定、募集開始もチラシというかたちにすると

妙に現実味があります。

 

別の日に、鉛筆書きのラフを知人に見せたら、

日にちどうすんの?場所はいくらかかるの?

実際に企画されている催事のチラシのように突っ込まれました。

つまり、チラシのような広告を見ると

みんな本気になっちゃうのよね。

企画はチラシ形式で考えると、リアリティがある。

これが今回の一番大きな獲物でした。

左:ガールズマルシェ・店長募集                                  右:ガールズマルシェ開催
左:ガールズマルシェ・店長募集                               右:ガールズマルシェ開催

ほんとにできるような気がしています。

トミーさん(先生)ったら、「開催のチラシを送ってください〜」だなんて!ね。

チラシづくりはとてもたのしい遊びでした。

情報をみんなにひろく散らしていくだけでなく、

作り上げていく、こともチラシの役割。

マルシェ開催の折には、みなさん来てくださ〜い。

NPO法人 府中市民活動支援センター

市民によるまちづくりをお手伝い

   活躍したい女性の応援団

teenの夢から生まれた
teenの夢から生まれた
 明るくやさしい絵たち
 明るくやさしい絵たち