.........当事者として語ることができる今、若者のリアルを伝えたいと思った。
こうしてはじまる『難民高校生』が私に教えてくれたこと。
厚さ3センチの分厚い本に込められた平易な言葉のかずかず
書いてくれてありがとう、夢乃ちゃん。
「何かしたい」と思っている人へ 〜一歩踏み出す3つのヒント〜
◎出会いは創るものだ
◎できる人が、できるときに、できることを
............私は「これができる!」という特技やスキルをもっているわけではない。出会った人やものをつなげて新しい出会いをつくりその出会いを創造することは、「私にしかできないこと」ではない。けれど、私だから出会うことができた人々がそこにいて、そのときはじめて
『私だからできること」が生まれるのだ。
◎あなただからできること
『難民高校生』大変興味深く読みました。
私の娘の世代の仁藤夢乃さんから檄を飛ばされました。
私も、当事者としての『私だからできること』を
見、聞き、伝えなきゃ、まだまだまだまだ、と
ちょっと急ぎ足になっています。
『元女子高生〜半世紀たって貧困世代〜」
感想なんて書けません。
ますは実行でしょ、審判が下るのは次の世代なんだよねぇ。
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