1月始め、早稲田大学で開催された
「子ども・若者フォーラム2014」に参加しました。
昨年末の府中市男女共同参画推進フォーラムで、
私が活動するウィメンズアクション府中(WAF)が企画した講座の
講師をしてくださった仁藤夢乃さんが、
ふたたび講師をされるということでこの講座を知りました。
「子ども・若者フォーラム2014」は
ワーカーズコープという協同労働を推進する会社と
「子ども白書」編集委員会などの共催で開かれたものです。
「困難を絆に 子育ての社会化を考える」
~動き出した子どもたち。そこから何を学ぶのか・・・~
困難を抱えた子ども達や若者達が仲間同士で支え合い、自らの居場所を作ろうと」動き出した姿を報告したり、若者の現状をレポートする講座などに参加しての丸2日間でした。
(以下、興味をもった事柄.........)
★学校で3者協議会を立ち上げ地域のなかで
子どもの人権を守る「開かれた学校」づくりを行う話 (教諭:宮下与兵衛氏)
★自立するには、そのための労働・働く場があること。
★義務教育は、大人が子どもに教育をさせる義務であり
子どもが教育を受けなければならない義務があるわけではない。
★教育の前に学習権(学習する権利)(外部リンク)
★不登校の子供たちが集え、その先に進むための居場所。
★バイターン(外部リンク):若者と企業のお見合い、皆が働ける社会に
(働きぶりを見て採用を) ※アルバイトとインターンの造語。
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tu zobacz (火曜日, 31 10月 2017 21:47)
profetyzm
wróżka darmowa (金曜日, 17 11月 2017 23:34)
obalać