marinはある10代の少女が
ノートの表紙や手帳の切れ端にえんぴつでいつも描いていて誕生した
水の精のような子です。
男の子のつもりで描いていたので最初の名前はsumonくん。
でも、sumonという名前にはちょっとちがうイメージもあったと知り
marinと改名しました。
marinはよい香りのする樹林やいごこちのよい海風に吹かれていると
とっても元気でいられます。
marinが元気でいられる地球であってほしいな。これからすこしずつ
marinを紹介します........... mana